はじめに
テキストエディタ CotEditor では、エディタ画面にファイルをドラッグ&ドロップすると相対パスを自動で生成してくれる便利な機能があります。
reStructuredText なら :doc:
とか .. image::
とか入力して欲しい。ということで設定してみます。
:doc:
これは、相対パスを入力して欲しいものの、拡張子は余分です。<<<RELATIVE-PATH-NOSUFFIX>>>
のようなものがあれば良かったのですが。
拡張子は「不要だけど、あっても良い」のでしたっけ?「あってはならない」のでしたっけ?ちょっと失念してしまいました。
:doc:`<<<FILENAME-NOSUFFIX>>> <<<<RELATIVE-PATH>>>>`
.. image::
イメージは相対パスを入力するだけですね。
.. image:: <<<RELATIVE-PATH>>>
キーワード
rst, Sphinx, reStructuredText, CotEditor, ドラッグ&ドロップ, doc link